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Squad beyond の成果データ(CV数)を取り込む方法

Squad beyond(スクワッドビヨンド)のレポートからダウンロードしたCSVを使い、パラメーター別のCV数を Roboma の広告データに紐付けてインポートする方法をご紹介します。

Squad beyond は記事LPの作成・計測ができるツールです。Squad beyond 側で計測したCV数を 成果・売上データの取り込み機能 で Roboma に取り込むと、広告単位でCVを突合して分析できます。

前提1:広告ごとにユニークなパラメーターを付与する

Roboma の広告データとマッチングするため、広告ごとにユニークなパラメーターが広告のリンク先 URL に付与されている必要があります。

  • 複数の広告にまたいで同じパラメーターが付いている状態ではマッチングできません。
  • 記事LPごとに同じパラメーターを設定する運用がよくありますが、その場合は広告単位での取り込みができないためご注意ください。

※ 広告IDなどの動的パラメーターを入稿URLに付与する方法は「広告媒体側で発行される「広告ID」を入稿URLに付与する方法」をご参照ください。
※ マッチング条件の考え方はこちらの記事をご参照ください。

前提2:パラメーターがページ遷移時に引き継がれることを確認する

Squad beyond では、初回流入時に付与されたパラメーター(utm など)は基本的にシステムが自動でページ遷移先に引き継ぎます。ただし、実際に以下の2点をご確認ください。

  1. 広告リンクに設定したパラメーターが Squad beyond のページ上で引き継がれていること
  2. レポートの CSV に、そのパラメーターごとのデータが出力されていること

引き継がれていない場合は、Squad beyond のタグ設定(JavaScript)で明示的に引き継ぐ設定が必要です。詳細は Squad beyond 公式ヘルプの「パラメーターの確認」および「リダイレクト時のパラメーター引き継ぎ」をご確認ください。

レポート画面からCSVをダウンロードする

  1. Squad beyond のレポート画面を開く。
  2. 画面右上の歯車アイコン(パラメーター設定)をクリック。
  3. 「Branch Operation」で、確認したいパラメーターのスイッチをONにする。
  4. レポートの「Branch Operation」タブで、パラメーターごとのCV数などが一覧表示されるので、CSVをダウンロードする。

Squad_beyond_の_Branch_Operation_画面

※ 表示するパラメーターの選択方法は Squad beyond 公式FAQの「レポートで表示するパラメータを選択したい」をご確認ください。

ダウンロードしたCSVの仕様と注意点

  • 1行に1パラメーターで出力されます。Branch Operation はパラメーター単位でデータを集計する機能のため、1つの広告リンクに複数のパラメーター(utm_source / utm_medium / utm_content など)が付与されている場合、パラメーターごとに別の行として出力されます(各行の実績値は同一)。マッチングに使用するパラメーター(例:utm_content=広告ID)の行のみが取り込み対象となります。機能の詳細は「Branch Operation機能について」をご参照ください。
  • 表示されないパラメーターがある点にご注意ください。媒体・ツールから自動付与されるパラメーターはデフォルトで除外されているほか、同一パラメーターのPVが5以上、かつVersionごとに1日単位でPV10以上・クリック1以上・CV1以上のいずれかを満たしたデータのみが表示されます。
  • 日付列のカラム名が「key '日付 (ja)' returned an object instead of string.」のような文字列で出力されます。CSVの修正は不要ですが、Robomaのデータソース設定で、このカラム名をそのまま集計軸(日付)のCSVカラムとして指定してください。

Robomaのデータソース設定(初回のみ)

  1. Roboma 管理画面にログイン。
  2. サイドメニューの【成果・売上データ>データソース設定】にアクセス。
  3. 【データソースを追加】ボタンを押し、以下を設定。
  • 名前:任意の名前を入力(コンバージョン設定に反映されます)。
  • データタイプ:「集計データ」を指定。
  • レベル(粒度):「広告単位」を指定。
  • 時間軸:「日別」を指定。
  • マッチング条件:CSV カラムに「パラメーター」を入力し、広告IDを付与しているパラメーターに応じた対応フィールド(例:utm_content)を指定。
  • 集計軸:CSV カラムに日付列のカラム名(上記の文字化けしたカラム名をそのまま)を指定。
  • 指標:取り込みたい指標の CSV カラム名(例:「versionCV」)を指定。

Squad_beyond_のデータソース設定例

CSVファイルをアップロード

  1. 【データアップロード】ボタンを押して、ダウンロードしたCSVファイルを選択。
  2. プレビュー画面で、広告とマッチングした行のステータスが「成功」となっているか確認。
  3. 問題なければ【取り込む】ボタンを押して完了です。

※ 取り込みがうまくいかない場合は「成果データがうまく取り込まれていない場合の確認方法」をご参照ください。

取り込みを自動化したい場合

Squad beyond からのレポートダウンロードとRobomaへの取り込みは、RPAによる自動化にも対応可能です。ご希望の場合は担当者またはお問い合わせフォームよりご相談ください。