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成果・売上データの重複エラーが解消出来ない場合について

成果・売上データでは、マッチング条件とする値が、指定したレベルごとにユニークな値になる必要があります。複数の広告で同じ値がある場合、「広告データが重複しています」と表示されマッチングエラーとなります。

マッチング条件とは

    成果・売上データ取り込みではRoboma内の広告データとインポートするcsvのデータが同一である事を判定するために、「マッチング条件」という同一の内容になる項目を設定する必要があります。

    例えばRobomaのマッチング条件は「広告ID」、成果データのマッチング条件はリンクに入っているパラメータ「utm_content」と設定した場合、
    以下のように広告IDが「11111」パラメータの値が「11111」と同じ数値になると、同じ広告の成果と判定されてマッチングが成功します。

    データ元 マッチング条件 マッチングの値
    Roboma 広告ID 11111
    成果データ
    (インポートするcsv)
    リンク内のパラメータの値
    (例:utm_content)
    utm_content=11111

    Roboma側のマッチング条件に使える内容は決まっており、マッチングしたいレベルによって内容が異なります。
    取り込むcsvには、以下の項目のどれかと同じ内容が出力されるよう調整が必要です。

    • アカウント単位:アカウントID、アカウント名
    • キャンペーン単位:キャンペーンID、キャンペーン名
    • 広告グループ単位:広告グループID、広告グループ名
    • 広告単位:広告ID、広告名、リンク、リンク内のパラメータ

    マッチングに使う値は広告ごとにユニークである事が必須となります。
    また細かいレベルで取り込んだデータは、合算して上位レベルの結果を出すことも出来ます。

    そのためRobomaでは、「広告単位」のレベルで、「広告ID」をパラメータ等で取得しマッチングに使うことを推奨しています。

     

    「広告データが重複しています」のエラーについて

    Robomaに連携している広告データ側に、値が同じマッチング条件が複数存在していて、マッチングできない場合に出るエラーです。

    原因

    • マッチング条件の値が、広告ID単位で見ると複数の広告に付与されている
      Robomaは媒体から取得した広告IDベースで広告を個別認識しています。
      そのため、クリエイティブごとにパラメータを振り分けられていても、広告IDが異なる複数の広告で同じパラメータ値があると、重複エラーが発生します。

      例えば以下のような「異なる広告グループ配下に同じ広告名・クリエイティブを入稿している」、「既存の広告を複製している」などは別の広告として扱われます。


      例①:異なる広告グループ配下に同じ広告名・クリエイティブを入稿している場合
      成果データ_広告グループが違う広告

      例②:既存の広告を複製している場合。 ※ 複製した広告も広告IDは異なるため
      成果データ_複製した広告-1


    • マッチング条件の値が、配信停止・削除している広告で使われている
      Robomaでは媒体側で配信停止・削除している広告に関してもデータを取り込んでおり、Roboma画面上1つの広告しか表示されていなくても、非表示の広告とマッチング条件が一致して、エラーが発生する場合があります。

    対策

    重複エラーを解消するには、指定したレベルのIDベースでマッチング値がユニークになるように条件や運用の見直しが必要となります。
    以下は主な解消法となります。ただし、ツールによっては以下の方法では解消出来ない場合もございます。


    • 広告IDをマッチング条件とする
      インポートするcsv側に広告IDが入ってくるように媒体のパラメータ運用を調整します。
      Google、Metaなどの媒体では入稿時のパラメータ設定で広告IDが自動付与される変数があり、都度の手作業や配信後の変更などは必要なく設定が出来ます。
      参考:広告媒体側で発行される「広告ID」を入稿URLに付与する方法

    • マッチング条件を増やす
      一つの条件では重複を避けられない場合、マッチング条件を増やして一致するものを減らす事が出来ます。
      • 例:媒体側のパラメータ「utm_content=creative_01」とcsvのデータ「creative_01」をマッチングしたいが、複数のキャンペーンで「creative_01」の広告がある。
        →キャンペーンのパラメータも条件に加える事で重複を解消出来る場合があります。
        成果データ_マッチング条件を増やす
        • 「utm_campaign=campaign_A」&「utm_content=creative_01」
        • 「utm_campaign=campaign_B」&「utm_content=creative_01」
          →これらは別の条件として扱われます。
    • 広告の名称にマッチング値を付与する
      パラメータルールなどの運用変更が難しい場合、広告名(指定したレベルの名称)にマッチングさせたい値を入れて「部分一致」という設定でマッチングさせる事が出来ます。
      • 例:csvのパラメータ値が「12345678」で、「広告AAA」と付け合わせたい場
        合、広告名を「広告AAA_12345678」に変更いただく。

    「部分一致」などでマッチング条件をユニークしているにも関わらず重複する場合は、こちらのヘルプをご参考ください。

    • 削除や停止済みの広告に同じマッチングキーが残ってしまっている場合
      媒体管理画面で変更可能な広告のマッチングキーを修正していただき、翌日以降に成果取り込みをお試しいただく。
      (広告URLや広告名などを変更した場合は、一括更新では取得されず、1日1回の通常更新にて更新されます。)