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フィルタ設定を使ってデータを出し分ける方法

スプレッドシート出力のパネル設定では、様々な内容でフィルタをかけて出力するデータを絞ることが出来ます。

 

フィルタ設定の概要・特長

スプレッドシート出力のパネル設定では、様々な内容でフィルタをかけて出力するデータを絞ることが出来ます。

  • フィルタはパネルごとに個別に設定する事が出来ます。
    各パネル設定内の「フィルタ」の項目で【追加】を押下し、左からフィルタするデータの種類、フィルタ条件、フィルタ内容を入力します。

    スクリーンショット 2025-12-10 17-30-32-png
  • 【AND】や【OR】を押下して入力欄を追加し、複数条件でフィルタすることも出来ます。
  • 集計軸や指標ごとにフィルタが設定できるものとできないものがあります。
    項目ごとのフィルタ条件については フィルタ設定の対象と条件 をご参照ください。
  • シート更新によるパネルのコピーや、別プロジェクトのインポートでパネルをコピーした場合も、フィルタ設定は残ります。(※コンバージョンなど一部例外あり)

 

 

AND条件を利用する場合

複数の条件でデータを絞り込みたい時は、AND条件を設定する事が出来ます。

例:Google検索の広告だけを抽出したい場合、【AND】を押下して項目を追加し、以下のように設定します。
1つ目に「メディア名」「一致する」「Google」
2つ目に「キャンペーン目的」「一致する」「SEARCH」
スプレッドシート出力_フィルタ画面1-1

 

 

OR条件を利用する場合

複数の条件でデータを抽出したい時に、OR条件を設定する事が出来ます。
OR条件は、AND条件と組み合わせる事ができます。

image-png-Dec-10-2025-08-36-39-5190-AM

例:Google ディスプレイとGoogleデマンドジェネレーションを同じパネルに抽出したい場合、OR条件とAND条件を組み合わせて、以下のように設定します。

スプレッドシート出力_フィルタOR条件

 

 

活用例:キャンペーン目的ごとにレポートを出す場合

パネル設定は他のシートにコピーする事ができるので、1つパネルを作成した後にフィルタ設定のみを調整し、媒体種別レポートやキャンペーンごとのレポートなどを簡単に設定していく事が出来ます。

今回は、Google検索・Googleディスプレイ・Google P-MAXのデータを同じ形式で別シートに出す場合をご紹介します。

  1. 設定の新規作成
    レポート設定を新規作成し、出力したいスプレッドシートを認証。
    ※レポート設定の作成とスプレッドシート認証に関しては、出力先のスプレッドシートを設定する をご参考ください。


  2. パネル設定で出力内容を追加
    ※パネル設定の「パネル名〜出力項目」の設定については、数値データのパネルを作成する をご参照ください。 
    今回はまず「Google検索シート」というシートにGoogle検索用のパネル設定をします。
    スプレッドシート出力_フィルタ_シート選択
  3. パネル設定でフィルタをかける
    「フィルタ」の項目で【追加】を押下し、左からフィルタするデータの種類、フィルタ条件、フィルタ内容を入力します。

    Google検索広告だけを抽出する場合、【AND】を押下して項目を追加し、以下のように設定します。
    1つ目に「メディア名」「一致する」「Google」
    2つ目に「キャンペーン目的」「一致する」「SEARCH」
    スプレッドシート出力_フィルタ画面1-1

  4. 【プレビュー】で抽出が成功しているかを確認
    Google検索のみ抽出できていれば、設定は完了です。

  5. シート更新でGoogleディスプレイ・Google P-MAXシートに設定コピー
    全般設定の【シート更新】を押下します。
    「現在のシート名」に対して、「設定元シート名」を選択することで、選択したシートに入っているパネル設定をコピーする事が出来ます。

    今回は「Google検索シート」にパネル設定をしているので、Googleディスプレイシート、Google P-MAXシートに対して「設定元シート名」でGoogle検索シートを選択します。
    スプレッドシート出力_フィルタ_シート更新画面

  6. Googleディスプレイ・Google P-MAXシートフィルタを変更する
    適用されたパネルをクリックし、「フィルタ」の項目でキャンペーン目的を修正します。
    • Googleディスプレイ:DISPLAY
    • Google P-MAX:PERFORMANCE_MAX
      スプレッドシート出力_フィルタ_Googledisplay
      スプレッドシート出力_フィルタ_Googlepmax
  7. 【プレビュー】で抽出が成功しているかを確認
    それぞれのパネルで絞り込んだ結果のみ抽出できていれば、設定は完了です。

 

 

 

よくあるフィルタ条件例

キャンペーン種別でフィルタリングしたい場合の、フィルタ設定例を記載します。

 キャンペーン種別 フィルタ設定
 
メディア キャンペーン目的  

Google 検索

Google

SEARCH

 

Google ディスプレイ

Google

DISPLAY

 

Google P-MAX

Google

PERFORMANCE_MAX

 

Google デマンドジェネレーション

Google

DEMAND_GEN

 

Google アプリ

Google

MULTI_CHANNEL

 

Google 動画(YouTube)

Google

VIDEO

 

Google ショッピング

Google

SHOPPING

 

DV360

Google Display & Video 360

-

 

Microsoft 検索

Microsoft

Search

 

Microsoft 動的検索

Microsoft

DynamicSearchAds

 

Microsoft P-MAX

Microsoft

PerformanceMax

 

Microsoft オーディエンス

Microsoft

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Microsoft ショッピング

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